絶対服従ハーレム
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No.239
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「んぶっ……んふ……ん、んくっ、にがひぃ……ん、く、ちゅぶっ……ん、ん、いや……こ、こんなの……ひどぉい……ふぐぅ……!はぁぁうぅ!」 「もっと口を開くんだ。飲み込むみたいに」 俺の命令に涼子の口が緩まり、太い肉棒が呑みこまれていく。 窄まった舌の上を滑るようにして、俺は肉棒をぐいぐいと奥へと押し込む。 亀頭の先には、涼子の喉の奥が締め付けてくる感触がある。 「喉をもっと使ってみろ」 「ぐぅぅ……んぐぅ、んぐぅぅ……!うううぅぅぅ……んくぅぅぅ……!んはぁ、あああああぁ!」 壁に当てるようにして、細かいストロークでディープスロートさせる。 吸い込むような感触と、涼子の荒い吐息、そしてぎゅっと閉じた目尻に浮かぶ涙の雫が、俺の煩悩を刺激しする。
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