オッパイ・シティ
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No.238
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声がした方に何とか視線を向けると、何処かの学校の制服を着た中学生くらいの女の子数名が車の中を覗き込んでいた。 「?!おいっ!マズイ2人共っ、見られっ」 慌てて2人を止めにかかるが最後まで言えなかった。楓が俺の口を自分の口で塞いだからだ。ちなみに千歳の方も止める様子は全く無かった。 「おいっ!だから、見ら」 なんとか楓の顔を離して喋るが、やはり途中で遮られた。 「うわっ、良いなあ〜」 「あんなのが口に入るの?」 「私もしたいよ!」 外では女の子達が騒いでいた。尤も、羨ましそうな声色で盛り上がっている様だが。この町に来たばかりの時のポス娘(真由)の時は皆スルーしていたが大人と子供の違いだろうか?それとも仕事とプライベートの違いか? 「おいっ!だか」 改めて止めにかかるが、またしても楓はロクに喋らせてくれない。千歳も一心不乱で止める気配は無い。見られても構わないのか、夢中で気付いていないのかは分からないが。脱いでいる訳では無い2人は兎も角、俺は愚息を曝け出しているんだぞ!
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