絶対服従ハーレム
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No.238
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「はうんっ、ん、くうぅ……ん、はあんっ、や、そんなことない……はうっ、やあ……うぅぅ……」 涼子は否定するが、顔を真っ赤にしている分、反応は素直で分かりやすかった。 「うぅ……アンタなんか蹴飛ばしてやりたいのに……どうしてできないんだ……」 「俺にはそういう力があるの。いい加減に理解してくれよ」 「クソッ……この卑怯者!うわっ……近づけんなバカッ!!」 「そんなに邪険にしないでくれないかな。今日はこのチンポを涼子ちゃんの口で気持ち良くしてもらおうと思ってるんだから」 「はぁ?口って、まさか……その汚いチンポをフェラしろってこと!?ざけんじゃネエッ!!ぜ、絶対にイヤッ!死んでもお断りだ!!」 嫌悪の表情を浮かべながら必死で抗おうとする涼子だが、彼女に出来るのはそうやって泣き喚くだけ。 俺の力に支配された肉体は、自ら亀頭へと唇を近づけていく。
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