オッパイ・シティ
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No.237
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「んぶっ、んくっ、んふっ、んんっ、はむっ、んんぅっ、んぐっ」 千歳の猛攻に対して俺は頭をそっと撫でる。楓が俺の頭部をガッチリとロックしているので千歳の方に顔を向けられないのだ。 「ううっ、2人共ズルい」 有川先生の恨めしそうな声が聞こえる。 「まあまあ。綾瀬、一旦コンビニに寄るが、流石に冷蔵庫くらいは有るよな?」 夏越先生の落ち着いた声も聞こえた。 「ふぁいっ」 何とか返事をするが、すぐに楓が俺の口を塞ぐ。そして、間も無く車が止まった。 「さてと、有川先生。我々は買い出しです」 「ええっ、そんなぁ」 「とても、入り込むスペースが無いでしょ。かといって見ているのも目に毒です。サッサと行ってサッサと終わらせましょう」 「ううっ、早く買って、早く出発しましょう!」 ドアの開く音と閉める音が聞こえた。 こうして俺達はコンビニの駐車場で、車の中に放置された。まあ、それは良いんだが、問題が1つ発生する。楓と千歳が俺の身体にむしゃぶりついているんだが、何やら声が聞こえる。 「あっ?!ちょっと、あれっ?!」 「えっ、何?」 「うわっ!凄っ!」
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