絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.237
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「ほら、見ろよ。これがお前が処女を捧げたチンポだぞ」 「うぅ……汚いモノ近づけるなバカ!アンタ自分のしたことが分かってんの!?」 「もちの、ろん!お前こそ忘れてないか?最初は嫌がってたけど最後の方はむしろ自分から腰を振ってただろうが」 「そ、それは……アンタが変な力使うから……」 「いい加減に認めろよ。お前は男に抱かれて感じる淫乱なんだって事をさ」 俺は、さも当たり前のように涼子の下着の中に手を突っ込んで、秘部をまさぐる。 「ん……なんだ、もう濡れてるな?」 薄い恥毛をなでつつ、指の感触だけで奥にひっそりと隠れていた花芯を探し当てた。 涼子の割れ目はすでに湿り気を帯びていて、下着には縦一筋の濡れた跡がくっきりとできあがっていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説