僕と桃のハーレム計画
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ブラも外され、唯一残されたきつくて黒い縞パンが、なんともミスマッチで実に卑猥だ。 忽ち僕の興奮計り棒はマックスを示す。 ただちにどこか、然るべき場所に納めねば… 「雄斗君ごめんなさい、実はわざとあなたを狙ってサーブを打ったの。 貴方と仲良くなる機会がずっと欲しくて…… まさか本当に当たるなんてね。私のコントロールの良さを恨んでちょうだい」 「そこでもしや…と睨んだ私が、部長を今回のパーティへお誘いしたの。 ちょうど運転をお任せできるし、それに部長はこう見えてド変た…っはぶぁ!」
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