絶対服従ハーレム
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No.235
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「ああッ、もっと、もっと突いてッ!ああッ、いいッ!いいッ!もう死んじゃうううッ!」 「精子を搾り取ろうとマンコがギッチリ咥え込んでやがる!そんなにザーメンが欲しいのか?」 「はひィ!欲しい!欲しいのぉ!ご主人様の精液欲しいいッ!精子ぃ!私の!危険日マンコにぃぃ!一杯射精してぇぇ!」 「そら、しっかり孕めよ礼子っ!」 射精した瞬間、電撃を浴びたように礼子の身体が跳ね上がる。 「あ!あぁあ!熱いいいぃい!ご主人様のザーメンきてるうぅうう!!危険日オマンコぉおお!!妊娠するううぅう!!」 後ろが見えるほど背中が反り返り、逆さまになった美貌が恍惚の色に染まっていく。 「すごひぃぃ……まだ出てるぅ……オマンコ……精子で一杯なのにぃ……何十億って数の精子の群れに犯されてっ……私の卵子、着床しちゃうっ……これ絶対……孕んだぁぁぁ……」 嫌というほど子宮に中出しされ、ようやく強烈な快感から解放された礼子が、虚ろに息を吐く。 精魂尽き果ててグッタリと身を預ける礼子の顔は、幸福感に満ちていた。
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