絶対服従ハーレム
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No.234
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「に、妊娠させてください…ああ…ご主人様の赤ちゃんを…私に孕ませて…ああ!か、身体が勝手に動いて…はああ、腰が止まらないのぉ!!」 全身を桃色に上気させながら、礼子はいっそう激しく腰をくねらせる。 汗まみれの女体が蛙飛びのように俺の膝の上で躍動し、乳房がゴム鞠のように跳ねまわる。 「いいぞッ!妊娠しろ礼子ッ!このベトベトの淫乱マンコに俺の精子をたっぷりとブチ込んで妊娠させてやるッ!」 「あ、ああン…早く…ご主人様の子種を子宮に飲ませて…ああぁ…妊娠させて…礼子の淫乱マンコにご主人様の赤ちゃん種付けしてぇーーーっ!」 礼子の両脚は痙攣しながら俺の腰に絡みつき、子宮は子種をおねだりするように子壺の底を鈴口に擦りつけてくる。 俺は礼子の牝尻をガッシリと抱き、上下に揺さぶる。
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