ハーレム中学
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「もう、啓輔君ったら〜」 そう言いながらも博美の顔は嬉しそうだった。 こうして、俺と博美は映画を見た。 そして、映画が終わり、俺と博美は映画館を出た。 「映画、面白かったね〜。」 「うん。そうだね。この映画を無料で見れて、良かったよ。博美、ありがとう。」 「どういたしまして。ねぇ、少し時間余ったから、カラオケでも行かない?」 「うん。そうだね。ちょっと歌いたかった気分だったし。」 こうして、俺は博美とカラオケに行く事にした。
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