絶対服従ハーレム
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No.233
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本文
「あ…あぁん!ふ、深いィ!お、奥まで入ってくるッ!」 「まったく、突っ込んだ途端にアヘりやがって、この淫乱なメス犬めっ!」 「はいっ!そうれしゅっ!そうなんですっ!!私はオチンコ突っ込まれただけで、ヒーヒーいっちゃうメス犬なんれすぅっ!!」 (ああ…ごめんなさいアナタ…淫らな私を許して…) 初めて身も心も捧げた愛しい夫、純白の花嫁衣装、初夜のときめくような想い、初めての妊娠と出産。 夫との幸福な思い出の全てが、肉棒の圧倒的な存在感で上書きされていく。 亡くなった夫の事を思い出そうとしても、浮かんでくるのは淡白なセックスと貧相なペニスのことばかり。 それに比べて少年の肉棒のなんと強靭で逞しいことだろう。 亡くなった夫との結婚生活は全て幻で、本当の自分はずっと前から目の前の生徒の奴隷だった気さえする。 この少年の子供を孕み、産み、育てることこそ自分にとって最大最高の幸福のように思える。
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