絶対服従ハーレム
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No.232
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悩ましい感触に俺はいっそう手に力を籠め、礼子の乳房に指先を食い込ませる。 「ああ!ダメよ…そんな強く揉んだら…イッちゃう!またイッちゃ…あァッ!」 「もうイッちゃうの?イッてもいいよ…先生のイキ顔俺に見せて」 俺は滑らかな太腿の裏側に鉤状にした掌をかませ、ぐいぐいと力づくで女体を揺さぶる。 子宮の入口をぐりぐりと責めるたび、温かな膣肉が肉棒全体にねっとりと吸い付き、複雑な肉路がうねりながら男根を甘く締めつけてくる。
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