淫蕩王伝―再誕―
-削除/修正-
処理を選択してください
No.230
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗そこつ者
本文
そうしている間にも、セーラは取り込んでしまった、豊の精液の成分が発情作用を及ぼし、その上過去に豊に抱かれた影響で発情のフラッシュバックを起こして唾液からの摂取量以上の発情を起こしていた。 次第に思考力がなくなり、エリカの愛撫に反応するようになってゆく。 「ああん・・・ふう・・・」 エリカの舌がデコルテを優しく舐めてゆく。 手ではセーラのまあるく綺麗な胸を揉み、その指先は小さな乳輪に次第に迫ってゆく。 ついに指先が、セーラの乳首をとらえた。 「ああん!ひゃん!」 「セーラちゃんの胸って、結構大きいのに乳輪と乳首は小っちゃくて可愛い。ふふっ。」 そう言うエリカも巨乳の割に乳輪や乳首は小さくて美巨乳といっていいのだが、セーラの胸の事を正直に褒める。 「エリカさんの胸も・・・綺麗・・・・」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
淫蕩王伝―再誕―
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説