ハーレム中学
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No.229
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だが、そのままもう1つの約束のために別れるのだった。 「ちぇっ、残念。いけると思ったのに……」 啓輔が去った後で、陽香はポソリと呟く。彼女の表情にさっきまでのしおらしさは無く、その瞳は獲物を逃がした肉食獣の瞳を思わせた……。 30分後、俺はどうにか博美との約束の場所に辿り着く。
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