淫蕩王伝―再誕―
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No.229
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(感じちゃってる・・・・どうして!!どうしてなの!!) 「私の身体を調べるんじゃなかったんですか?これじゃ・・ただの性行為じゃないですか!」 必死に絞り出すように、言うセーラ。 「だって、リュフェスでの一件って、私も一緒にいたけどユタカ君とのセックス以外にこれと言って疑わしいものが見つからないのよね。何か変なものを食べたわけでもないし、神様の声を新たに何か聞いたわけでもないでしょ?アイテムといえばマンティコアの角だけど、あれは切り出しただけで何にも使ってなかったし。だ・か・らぁ・・・・こうやってHなことをして、カラダの変化を探ってるの。セーラちゃんは何も考えずに、私に身を任せちゃえばぁ、い・い・の♪」 蕩けた微笑みを浮かべながら語りかける。 「・・・・・それは・・・・・・。」 セーラは反論したかったが、うまい言葉が見つからず言葉を濁す。
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