竜使いだった少年
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No.225
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(ふぅうん!イクッ!!) 5年目9月のターン。公佳が絶頂に達したのは2度目だ。 恵に気付かれないよう、声を抑える理性だけは残っている。 それにしても母親の前で、擬似性交に励む僕らって、何なんだろうな? 母さんはニコニコ、ミサさんはニヤニヤ見守っている。 僕は堂々と胸を揉んで、髪の毛で隠れる首筋に、キスマークを強く刻印している。 明らかに異常事態なんだけど、僕も公佳も露出プレイに似た興奮を味わっている。 公佳は酔っ払っていないのに…。 まさか、母さんと張り合って頑張っているのかな?
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