僕は決して強くはないから
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涼月ママのおっぱいも、素晴らしい爆乳。 僕はすぐさま乳首に吸い付いた。 「あん、若様っ」 舌で先端を転がし、両手でおっぱいを支えるように揉み、それから吸うと… 「ん?母乳?おいしい…」 「私の母乳ですよ。美月を産んだ後、娘を四人産んで……もうそれ以来、ずっと母乳が出る体になってしまいました」 「すごいよ涼月ママ!」 「あん!若様にお喜びいただけて、嬉しゅうございます」 母乳体質の涼月ママのおっぱいに、僕は夢中でむしゃぶりついてしまう。
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