爆乳美女アパートハーレム
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「まさかそんな事があるわけ……」 これが天国と地獄を合わせたドロドロぬちょぬちょ生活の始まりになるとは僕は思いもしなかった。 精魂絞り尽くした身体を何とか動かし汚れ物を洗濯機に入れるのを手伝うと、明日は起きたらお風呂に入ろうと思いつつ自室に戻り眠りについた。 ◆◇◆◇◆ 爽やかな朝日を浴びながら僕は気怠い身体を起こす。 昨日あんなに出したのに股間の相棒は元気に朝立をしていた。 「ふぅ……臭い。洗って来ないと」 露骨な精液臭で頭がクラッと来た。 流石にこのままじゃ学校には行けないな。 着替えとタオルを用意すると朝風呂を貰いに共有風呂へと向かった。
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