悪のハーレム
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No.22
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本文
カプセル内の俺の娘達は母親似に成長し、小○生高学年くらいになった頃、カプセルが開き、裸の少女達が俺に抱きついてきた。 「あなたが…お父さん?」 「おとーさま…好きぃ…」 「パパぁっ…大好きだよぉ?」 「初めまして!お父ちゃんっ!!」 「よしよし…お前達が俺の娘か…いいだろう、名前を決めてやる…」 俺はすがりつく子供達を見つめて悦に浸る、改造液に浸っていたためか粘液にぬめるその姿や、まだ成長仕切っていないが青い果実と形容したくなるギリギリつるぺたボディと無条件に俺を慕う姿…そして皆が母親似の顔ではあるが、サキュバスの様に羽や尻尾を持っていたり、尻に糸壷があり背中からは蜘蛛そのものな足が生えていたり、特徴的な緑色の肌や、長い牙を持つ姿…異形のそれはなんとも股間に悪い。 (これは…後で頼み込んで生殖出来るようにするのもアリかもしれないな…) 俺はそんな事を考えつつ、カプセルでの回復が終わり、這いだしてくるくの一…母親達の姿を娘達に見せた。 「まずはその前にマ
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