僕と桃のハーレム計画
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「すごい大きさ…まだこんなに…」 唖然としていた恭子がいつの間にかルンの脇、陰茎のすぐそこへ来ている。 「ルン1人じゃ舐めきれないから、私もいい…でしょ?」 キッと僕を一瞬睨み、恍惚の表情で下劣肉棒の右サイドをはむはむする。 ルンも同様に左サイドを上下に蠢く。恭子もまたアイドル女優である。 今年の夏にルンと2人でユニットを組みデビューを果たしている。 このアイドル2人のダブルフェラ…これまで何度妄想したことか。
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