僕は決して強くはないから
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「そこまで無茶は言わないよ。できる範囲で…理恵ママは分かってくれたよ」 「そうは申されれましても、若様が我儘だと証明してくださらないと…」 「そこは、ほら…僕も体を張るし、その為に南家を説得に来たんだ」 丁寧に説明しても、大袈裟にとらえたり急に女を見せて困らせてくるけど、最終的に涼月さんと美月ちゃんの手を引くと、自分たちも理恵ママと同じ経験ができると理解してくれた。 葉月ちゃんを巻き込むにはまだ早いと思ったし、七海ちゃんが分かってくれたようで、僕と美月ちゃん達だけで寝室にいけるようにしてくれる。 「若様、お誘いくださり感謝しております」 「四家の当主には公平にするつもりさ、それに美月ちゃんがいてくれたら、心強い」
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