続・花嫁サークル!!
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No.215
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「んはあッ……ご主人様、んむぅぅッ……ッ、私にもぉ……」 「わたくしの奉仕穴もお待ちしております……」 存分に放出した剛棒が抜かれれば胸板の二人が口を寄せ、汚れを舐め清めていく。 早く自分にもあの快感が欲しいのだろう。 次の牝穴への挿入準備のため、節操なく舌を滑らせる。 悠の両腕はそれぞれを生乳で挟まれていた。 小春とまどか、志穂の谷間にはスク水着生地が寄せ集められている。 抱え込まれている小春は向きを変え、向かい側の志穂と一緒に腕を挟み込み、上半身を捻りながら上下に動いて腕を洗う。 紗耶もまどかと向かい合い、豊乳とは言い難いながらも胸部を突き出しながら擦り付けていた。 ふくらはぎの二人は臀部に口を寄せ、足を舐めていた二人は彼の踵を股間で念入りに擦っている。 「んんんぁッ! すみませんんぅ……お指も綺麗にします、うんんッ!」 「はあッ……ご主人様ッ、あん! はしたない壺でごめんなさいぃッ……ひぁん!」 悠の指に秘所をさすれた紗耶は自ら腰を動かしてスク水タワシ、隙間から指をねじ込まれた小春は媚肉を締めての壺洗い。
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