僕は決して強くはないから
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東家は嫁の実家だからこそ話がまとまるか心配したけど、理恵ママが分かってくれたので助かった。モテない生徒にもチャンスを与えるとは慈悲深い。 その日は泊まって次の日は仏壇に手を合わせて昼前にと屋敷を後にする。 「悠くん、次はどこに行くの?」 「美月ちゃんの所、南家だよ」 車内で七海ちゃんに予定を話す。 「母娘まとめて相手をするのね」 「昨日はウナギ食べたし、問題ないよ」 七海ちゃんとの婚約発表の時にいたかもしれないけど、美月ちゃんのママの顔は知らない。行けば、きっと会えるだろう。
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