僕は決して強くはないから
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3Pを楽しんだ後、ゆっくりと食事をする。そこで、理恵ママに夏休みのプランを話す。 「盆休みに連日学校のプールでパーティーをしたいと?夏祭りか、よいな」 「私は悠くんと海外旅行でよかったんだけど…」 「七海、自分が楽しむことばかり考えてどうする。これは、東家が貢献できるか試されておるのだ!」 「悠くん、そうだったの?」 「そこまでは…僕達だけ楽しむのは不公平だし、いい思い出づくりの場を用意すれば、将来は一族のために働いてくれる人も増えるんじゃないかと」 「ならば、東家からは女性スタッフを出そう。少し年は食っておるが、童貞が捨てれるなら独り身の小僧も不満はあるまい」
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