僕は決して強くはないから
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「ああ・・・ママ・・・気持ちい・・・気持ちいいよぉ・・・」 「ふふ・・・沢山ママで気持よくなってね・・・」 いつまでもこの気持ちよさを味わっていたいけど、僕の敏感なあそこは既に限界近かった。 「ママァ・・・出ちゃうっ・・・出ちゃうよぉっ!・・・」 「いいわ、出して・・・たっぷりママに出して・・・」 微笑む理恵ママに僕は限界だった。 義理の母にあたる人に僕は己の欲望を解き放った。 「んひぃっ!・・・出るっ!・・・出ちゃったよぉっ!!・・・」 「ああ・・・悠くんのが来てる・・・」 うっとりと受け止めてくれる理恵ママ。 残念ながら達してないのだけど、僕に女の人を達せさせる力が無いから仕方ない。 それもどうかとあれこれ悩んでたけど、みんな幸せそうに精を受ける様子を見ていたらどうでも良くなりつつあった。 「七海が羨ましいわ・・・こうやって何時でも甘えて貰えるなんて・・・」 「ふふ・・・私も幸せすぎて変になりそうだもの」 母と娘がそう言い合って優しく笑う。
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