続・花嫁サークル!!
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No.211
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そして、挟み込むようにしながら頬ずりするのだった。 「はああぁ……ご主人様の香り……」 「ん……何で私が、はあッん……こんなこと……」 口ではともあれ、内心では舐め清めたくて仕方がない衝動を抑え込み、頬に白濁を塗り広げていく。 自主的にマーキングする行為は頬コキに他ならず、一番のフェチパーツでの奉仕は早くも悠を興奮させた。 彼の目の前には、上下左右構わずカノトモ同士で互いの顔を舐め合い、うっとりと頬を紅潮させている光景。 彼の味に身を焦がし、腰が振り回されている。 「んッ、ご主人様ぁ……」 早い再起に甘い声を漏らしながら、花音は強く頬を滑らせる。 吐息を荒げる千秋もしっかり頬を押し付けているせいで固い竿の感触が明瞭に伝わってくる。 「理央、お強請りだ」 「あうんッ、ご主人様ぁ……理央のオマ○コにッ、早くッ、オチ○チ○様を恵んでぇ……」 命令を喜んで受け入れた理央は急いで膝を付き、尻を高々と上げて振った。 浴槽から出て揺れる尻を鷲掴み、秘所を覆うスク水を左にぐっと寄せ集める悠。 遠慮なく花びらを押し開くと、蜜壺へ挨拶代わりの鈴口キスを数回浴びせる。
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