セレブハーレム
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「も〜、隠すこと無いじゃない家族なんだから」 何か面白い物を見るような目で、俺の股間を見つめてくる。 「男の人のおチンチンなんて見たの、小さい頃お兄様のを見て以来だわ。 固くなるとそんな風になるのね!」 「ちょっ!!見ないで下さいよ!あと、家族だって恥ずかしいモノは恥ずかしいんです!!」 俺は息子を水中に隠すと、麗子さんから目を離すために横を向いた。 だが、俺は今置かれている状況を失念していた。 湯船に座り横を向くと、そこには薄い陰毛の奥に、綺麗な割れ目が水気を帯び、キラキラと輝きながら、見え隠れするメイドの股間が、目の前に広がっていた。 「あっ……そんなに見られると……流石に恥ずかしいです……」 「あらあら、やっぱり若い子の裸の方が好きなのね〜 いいわよ〜私は向こうで洗っているから、じっくりお風呂楽しみなさ〜い!」 「いや、違っ!そういうわけじゃ! あ〜待って誤解なんですー!」 麗子さんは上品に笑いながら、メイドを数人引き連れると、巨大な風呂の中心へと、湯気の中消えて行った。
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