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No.207
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「はぁああああぁあぁっ♪♪♪♪」 結愛先輩が絶頂し、僕は先輩の膣に向かって精子を解き放つ。 熱い塊が脈打ちながら先輩の中に注がれるのを感じながら、ひたすらしばらく腰を振り続けた。 「中に、来てる。熱い。すっごく熱いよ…」 トロン、と蕩けた笑みを浮かべる結愛先輩。その可愛らしい唇を奪って、中出しの仕上げを飾った。 結愛先輩が目を覚ますまではまったりと過ごし、その後お互い着替えなおして一緒に帰った。
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