続・花嫁サークル!!
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No.207
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結果、理央の体はかなり敏感になり、しかも悠からの刺激を性奴隷として受け取るシチュエーションがすっかり目覚めきっているM性に適応してしまっているのだ。 水流のうねりにより間隔を置いた水圧が、若芽に当たる一回一回毎で達してしまう程である。 「んふぁッ! ありッがとうござッいますッうん! ご主人様ッ、ぁぁあああッ!」 夏希が差し出す恥部が次の的のようだ。 四つん這いの肢体をくねらせ、しかし水圧は確実に淫芽に当たるように腰を突き出し続けている。 「イクうぅぅぅん! んんんんんッ! ひゃん! ッ! ッ!」 「四分んッ! ごじゅッ、五十七ッ、びょおおッ、ゼロッ、六うんッ! ッ!」 「千秋がイッてどうするだよ」 乳首を摘むのを止めた彼はそのまま乳房をこね回した。 揉み応えのある豊乳、絞り上げられると、恥ずかしく勃ち上がった先端がスク水をしっかり押し上げているのが分かる。 「じゃあ、あぁ……手、離して……」 「ふっ……次いくぞ」 「ひゃん!」 悠は再び乳首を摘み上げ、捻る。 そうしながら次の的を狙うのだった。
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