続・花嫁サークル!!
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No.205
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尻を高く突き出して水圧が陰核を捕らえるよう調節した紗耶は、更に腰を小さく上下させてアクメを得た。 飼い主様からの刺激を享受して貪る様子はとても卑猥である。 花音が扱く陰茎も立派に反り返り、悠が満悦しているのは明らかだ。 「ごッ、五分四十秒、んんッ……二ぃ、三んッ、ん……」 悠に乳肉を揉まれながら千秋は紗耶にタイムを告げる。 花音は剛直から手を離し、陰嚢のマッサージへ移行した。 いつもなら四、五人はいるはずの慰め役が今日は二人しかいない。 それだけ悠はまだ十分なストックがあると同時に、快感を得やすい状態だと判断したのだろう。 鎖骨から胸板へと舌を這わせながら、辛そうに跳ねる肉竿に頬を赤らめていた。 「うううんッ! ありがとうございますッ、ご主人様あああんッ! ひぃッくん!」 次は美穂だ。 風呂場に広がる甘い声が、反響によって本人の高揚も煽る。 シャワーアクメは順番が肝心だ。 後になればなるほど達したカノトモの声を聞いて子宮を疼かせている。 従って、基本的には後の者の方が有利になるのだ。 「イきますうううぅぅッあああああッ! はあああん! あッ! あうぅッ! んッ……」
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