僕と桃のハーレム計画
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「すっごい脈打ってる!雄斗のおち○ちん、ここまで大きかったっけ…?」 「雄斗くん……ずっと我慢させちゃったんだよね。 もういいんだよ、私達を思い切り汚して…いいんだよ……」 弾んだ黄と水色に挟まれた肉棒は、2人の圧なしにはびくびくヒクつきっぱなしだろう。 壷から溢れた蜜により、摩擦はどんどんスムーズに、淫音を鳴らして加速してゆく。 (あ、うあ!全身がもう何が何だかっ……ぐぁ…おおおおおおオオぉ!!) ずっぴゃあー!!どぱっ、どゆどぴゅドプ!どぴゅどぴゅぴゅぅぅぅ……ゥぅ!
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