僕は決して強くはないから
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そうしてると七海ちゃんが僕のズボンに手をかける。 夏場だと言う事で僕のズボンはショートパンツだけど、これもデザインはユニセックス系のものだ。 そのズボンとパンツを七海ちゃんは剥ぎとっていく。 「ふふ、可愛くて上品でいいわ」 「上品?・・・」 「そうよ、むき出しで荒々しいモノじゃなくて、悠くんのは品があっていいわ」 そんな表現で理恵ママは僕の短小包茎ペ○スを撫で回す。 少なくともここに来てから僕の股間で馬鹿にする人はいない。 むしろこうやって褒めてくれる人が多い。 それは立場とかあってのお世辞とか思ってたけど、実は包茎とか大小とかはさして関心事じゃなく、可愛い僕に可愛いペ○スだからいいのだそうだ。 そう言うのを見ると、余計に僕を守りたくなってくるみたい。 これは七海ちゃんも言っていた。 「ああ、七海が羨ましいわ」 「悠くんはお母さんみたいな女性が好きだから私の方が羨ましいぐらいよ」 おっぱいに吸い付く僕を抱きしめて理恵ママがそう言うと、七海ちゃんがそんな事を言う。
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