続・花嫁サークル!!
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No.204
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「ご主人様イきます……イきますぅ……んあッ! イクッ! イクッ! んーーーッ!」 夕貴の踵が浮き、尻が持ち上がった。 太腿がプルプル震えている。 「五分四十六秒三八。ひぁッ……ちょ、ちょっと、どこ摘んで、んッ!」 「千秋の敏感乳首だよ」 悠は悪びれた様子もなくスク水の生地を押し上げる千秋の乳頭を摘んでいた。 「ほら、次行くぞ」 「ま、待って……んんッ……」 悠の指が加減をしたせいか、千秋は吐息を漏らしつつもスタンバイに入る。 そして 「んくううう! んッ!」 紗耶が甲高い声を上げる共にスタートを押した。 「はああッん! ご主人様ッ、ありがとうございますぅ……はううぅッ!」 どんな形であれ、性奴隷の彼女たちは与えられた快感に感謝を告げるのだった。 コース選択と順番決め方法が見事にマッチしている。 恥ずかしい場所へ水鉄砲を喰らい喘ぐ様は玩具としか言いようがないだろう。 そんな辱めを受けて感謝を述べる……彼を心からご主人様として慕い、忠誠と服従を誓ったからこそ、心から告げることができ、その扱いに心酔できるのだ。 「いッ、イク! ご主人様ッ、あああ! イクううう! ッ!」
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