僕は決して強くはないから
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No.203
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「どう?おいしい?」 「とっても。」 理恵ママのおっぱいを吸いながら、僕はもう片方のおっぱいを大切に揉んでいく。 紗枝ママみたいに大きなおっぱいは僕の小さな手には余るくらいだけど、手に余るほどの母性を僕は優しく手にして揉んだ。 「あっ、上手ね。うふふふ。」 僕が揉んでいたおっぱいからも、母乳が少しずつ流れていて、独特の芳醇な香りを漂わせている。 すると理恵ママの手が、僕の股間に伸びた。 「ここも元気なようだし、可愛いわね。」 「だって理恵ママのおっぱいが素敵だから。」 薄手のズボンの上から、やさしい手つきで撫でまわされた。 ほんのりとした気持ちよさに浸りながら、僕はおっぱいを吸い続けて。 もう片方のおっぱいに吸い付く。
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