続・花嫁サークル!!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.203
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
悠の右手にはシャワーノズルを外したホースが握られ、丁度いい湯加減の湯が流れ出ている。 「準備できたか?」 「当然。さっさとすれば? あん!」 左脇に抱え込まれた千秋は、乳房を掴まれて声を上げた。 性奴隷コースと言えど首輪がなければこの調子だ。 風呂場では首輪を填めることができないのだった。 千秋の手には防水仕様のキッチンタイマーがある。 このキッチンタイマー、ストップウォッチの機能も持ち合わせているのだ。 つまり、シャワーアクメとは……。 「ひああッ! あんッ! あんッ!」 右端でM字開脚している夕貴が嬌声を響かせた。 千秋が持つキッチンタイマーはスタートを切っている。 シャワーアクメとは、水流をあてられてからアクメを迎えるまでの時間が短かった者から順に挿入してもらえるのである。 「んッ! ああッ! ご主人様ッ! ありがとうございますぅッ!」 先端を押し潰したホースから鋭い水流が勢い良く迸る。 的は夕貴の陰部……裏地のないスク水生地では、敏感な突起への刺激が強い。 夕貴は捩れそうになる腰を抑え込みながら、逆に水圧の強い箇所に若芽が当たるよう股を開き続けた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
続・花嫁サークル!!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説