僕は決して強くはないから
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No.202
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「理恵ママのおっぱいほしい・・・」 「ふふ、いいわよ・・・悠くんが吸ってくれるのを楽しみにしてたんだからね」 僕が甘えてそう言うと、理恵ママが着物をはだけておっぱいを取り出す。 七海ちゃんやみずねぇより大きく紗枝ママに匹敵するサイズだった。 乳首に吸い付くと、すぐに口の中にミルクが広がっていく。 「ああ、私も悠くんにおっぱいあげれるようになりたい・・・」 「ふふ、悠くんの赤ちゃんを早く産みなさいな」 七海ちゃんが羨ましそうにそう言う。 ちょっと母乳が出る七海ちゃんのおっぱいを吸う僕を想像すると、股間が元気になってきてしまう。
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