先祖がえり
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「こ、コタちゃん?!気がついたの?!」 自分の胸の中で聞こえた声に反応する留美。 しかし返ってきた言葉は・・・ 「・・・エッチ」 「へ?」 何と言ったのか聞こえなかったので狐太郎を胸の中から出す留美。 それと同時に 「うあ〜〜〜〜〜〜!!」 狐太郎が叫び立ち上がる。 「「「!!!!」」」 驚く3人。無理もない。その狐太郎の姿はいつもと違っていた。 背格好は普段と変わらないが、目は獣のように赤く、耳も本物の狐のようにピンと立っており、尻尾に至っては3本に増え、その一本一本が妖しく動いている。 息を荒げながら3人を見つめる狐太郎。
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