絶対服従ハーレム
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No.200
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「いつ見ても格別だな。本当にいいオッパイだ」 俺は目の前で揺れる乳首を口に含んで、少し強めに吸う。 乳首に加えられた刺激に、葵は敏感に反応した。 「ひんっ! あっ、ああぁあっ!」 葵は俺の膝の上で、小さくひくっと跳ねる。 俺は乳首を甘噛みしつつ、顔を動かしてじわじわと乳房を刺激していく。 乳首を引っ張るたびに弾むように揺れる乳房の弾力を楽しみつつ、俺はゆっくりと腰を動かし始める。 胸への愛撫と胎内を突き上げられる感覚に、葵は身体を仰け反らせ震える。 「ァ……ああぁ!ご主人様のオチンポっ、ヒィン!もっと、オマンコぐさぐさしてくださいッ!はああんっ、オッパイもお!もっと吸ってくださいぃぃ!」 「ならこういうのはどうだ?」 俺は腹筋の力を使い、葵の身体を浮かせるほどの力強さで突き上げる。 的確に芯を捉えたペニスの先端で子宮口を圧迫されるたびに、葵はのたうつように上半身を左右にくねらせる。 「あ、あああぁぁんっ!……ご主人さまのオチンポがぐちゅぐちゅぅって……あ、ふああ、ああぁぁん!!」 気が付くと葵は全力で俺にしがみつきながら、咥え込んだペニスの感触を楽しむように自ら腰を振り立てていた。
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