超乳メイド達とのハーレム生活
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「うわぁ〜ふかふかで柔らけぇ〜(はぁ〜こんな超爆乳美女とセックスしてるなんて最高だぁ〜)」 「ええ、そうです。私のいやらしく大きな乳も尻も太股も子宮も全て聡様の物ですのよ」 途方もなくでかい雪の超爆乳を俺は揉んで堪能していた。 何しろ、俺は今まで異性にもてた事がなかった。 それなのに雪のような超爆乳美女とセックスしてるから夢のような気分に浸っていると。 そんな俺の心を見透かすように雪は乳、尻、太股、子宮は俺の物だといやらしく囁く。
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