特別教室、女教師ハーレム
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ペンネーム
┗めお
本文
「へぇ、あの歩美が...」 ピンクの長髪は相変わらずではあるが、服装はいつもの制服とは異なって 腹部を大胆に露出して下乳が見える制服と少しでも動けば間違いなく下着が見えるような短さのミニスカートを履いている、完全に誘っているとしか言いようがない..。 それに俺と同じ教室の生徒ってことは、遠慮はいらないだろう。思いっきりおっぱいを揉んでやればいい 僕は後ろから近づき、抱きついて歩美の乳を揉みしだく 歩美「きゃあっ...だ、誰...って新くん..?なんでっ..こ、ここっ..専用車両なのに..」 「久しぶり...そんなスケベな服来てるってことは誘ってんだよな..?」 おっぱいを揉み続け、勃起したチンポを尻にぐいぐいと押し付ける 歩美「これは、違うのぉっ...昨日の夜に、明日はこの服着て来いって渡されて...恥ずかしいけど強く言えなくて...」 「相変わらず気弱なのは変わらねえんだな...!でも、お前のそんな所も好きだぞ...」 下から制服の中に手を入れ、直接揉み始める
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