ハーレムクエスト
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(まあ、俺はノーマルだから野郎にモテても嬉しくねえけどね。これは愛人奴隷の牝を得るために使うか) 野郎にモテテも勇太は嬉しくはないので、催眠術の杖は愛人奴隷を得る専用アイテムにしようと決めていた。 元々、勇太は世界を救う勇者様になるつもりはなく。 あくまでも爆乳もしくは巨乳美女の愛人奴隷を沢山囲ってハーレムを作るのが一番の目的なのである。 しかし、生活のためにもたんまり金をたくさん稼がないといけなかった。 「ええ、解ったわ。なるべく御主人様好みの爆乳で器量の良い娘を確保していくわ。」 「期待してるぜ。クローエ!俺は少し遠出してくるぜ!」 セックスを終えて良い女を見つけたら店に引きとめろというと勇太の命令をクローエは素直に従う。 こんな極上の愛人奴隷をゲットできて自分は幸せだと勇太は実感する。 そして、愛人奴隷の牝をふやすためにも少し遠くの町へ行くことを決意をした勇太はクローエに伝える。 この村は勇太的に手狭になってきたからだ。
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