魔法×ハーレム!!
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「さ、最後に確認なんだけどさ 君は…僕なんかと、その、セッ〇スしていいの? 無理矢理やらされてなんかいない?」 柳は残された僅かな理性を総動員して言葉を絞り出した。 しかし、返ってきた言葉は柳の想像の上をいった。 「はい!私、実はこの仕事に志願したんです。 始めは不安だったし、怖かったけど、今は平気です。 柳さんがこんなにも優しいって判りましたから だから、お願いします。私を抱いてください。あなたになら全てを委ねられます」 柳は、もう限界だった。
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