爆乳義叔母の甘やかしハレーム
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三人がこのような関係になったきっかけは、とある豪華客船が遭難したことだった 優太の産みの母親は父親の仕事の忙しさに耐えきれず離婚、しばらくはお手伝いさんに世話をされてきた そして少年が思春期を迎える頃、運命的な出会いをした父親と安藤マリアはすぐに結婚し二人仲良く新婚旅行へと旅立って行ったのである 「んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅっ! んんっ、ちゅるちゅうぅぅっ……」 「ふぁん……本当におっぱいが好きなのね」 「たしかにこっちの優くんも元気にそそり起ってるものね」 アジア各国をまわる船旅に両親が出発した時、優太は新しい家族となったエレナとジェーンへと預けられた まだ成人したばかりではあったが母性に満ちた爆乳の義叔母二人によって、少年はようやく安心して家で過ごせるようになったのである ジェーンの胸の中で父親たちが行方不明になったと聞かされた時も、エレナに抱きしめられながらオジサンたちに父親の会社を任せる手続きを済ませた時も、優太は不安を感じずにすんだのだった
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