新・すべてがかなうスマホ
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そうやって時々僕のことを貶してくる先輩だけど、顔は完全に笑っている。そして僕を欲しがっているのだ。 「うわー」 肉棒が先輩の目の前で反り返る。 「先輩が触るもんだから」 「嘘だよー。その前から勃起してたじゃない」 「もう、触らせてあげませんよ」 「あっ、ちょっ、どさくさに紛れておっぱい揉むのやめて!」 ちょっとしたスキに先輩を抱き寄せ、柔らかいおっぱいを揉ませてもらう…肘で小突かれましたが。
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