下宿少女
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No.199
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−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 時は過ぎて就寝時。 しかし、俺はまだ眠ることなどできない。 なぜなら… ガチャガチャ… 来たよ… 「ゆう〜!!!開〜け〜て〜よ〜!!!」 「駄目だ!!!」 またしても懲りずに俺の元へやってきた千夏。 何がなんでもこいつを室内へ入れることはできない。 入れたら最後、なし崩し的にそういうことが始まってしまうだろう。 すでに二人も手を出しておいてとか言われそうだが、俺は決して誰にでも簡単に手を出すような馬鹿ではないのだ。 …自分で言ってて、全くというほど説得力が無い気もするが。 「むぅ…仕方ないなぁ………じゃじゃ〜ん!!!マスタ〜キ〜〜〜!!!」 どこぞの青い猫型のロボットを真似たような声を張り上げる千夏。 やはりそうきたか… 「んじゃ、さっそく…えい!!!」
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