下宿少女
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No.198
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「…ううぅ……お願いゆう、いれてぇ…」 急に色っぽい声を出し始める千夏。 また馬鹿を始めたか… 「いれてぇ…切ないのぉ……もう我慢できないのぉ…」 「わざとらしく勘違いされるような台詞を言うような子は絶対に入れません!!!」 「え〜…せっかくもう一回、ゆうの体を観察しようと思ったのにぃ…特に、おちんち…」 「帰れぇぇぇぇぇ!!!!!」 「うわっ!!!ゆうが怒った!!!」 俺が大声を張り上げると千夏が去っていく気配を感じた。 まったく…いちいち人に疲労を与えてくるやつだ。 俺は風呂に入ってリフレッシュするどころか、精神的な疲れを増やして風呂を後にするのだった。
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