絶対服従ハーレム
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No.198
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俺は葵を連れてファミレスのトイレに向かう。 「さあ、俺の上に乗って腰を下ろせ」 「はい……ご主人様……」 パンツとショーツを脱ぎ捨てると、命じられるまま便座に座っている俺の膝を跨ぎ、正面から抱き着く形でペニスを膣口へと押し当てる。 葵が自ら腰を下ろすと、潤み切った膣肉を掻き分けるようにして、肉棒が奥へと突き刺さっていく。 「ふああぁ、ああんんっ……ご、ご主人さまのオチンチン……入ってきます……あ、ああああぁぁっ!」 大量の蜜を湛えていた淫唇は、驚くほどあっさりと極太のペニスを呑み込んでいく。
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