僕と桃のハーレム計画
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見事に手入れの行き届いた庭園だ。 美しい花々が咲き乱れ、奥には噴水やプライベートプールなんかも見える。 「曜子先輩、勝手にこんなとこ入っちゃって本当に大丈夫なんですか…?」 「大丈夫大丈夫。ほら雄斗君、玄関よ。ふふ…あなたが開けなさい」 一体何が起こるのか、不安に押しつぶされそうな僕。 意を決して、両手で扉を開く。……そこには……!
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