絶対服従ハーレム
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No.196
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「ぷふぁあアッ……あはぁンッ、射精チンポォッ、口マンコから外れてェッ、顔に射精されちゃいましたぁ……」 ようやく射精を終えたペニスを見て、葵は満足そうに微笑む。 「あぁ、葵がいっぱい吸ってくれたから気持ち良くて、溜まっていたのが全部出たよ……ふぅ」 射精を終えたことで俺も力が抜けて一息吐く。 「……あぁんンッ……でもッ、まだッ、身体が熱くてッ……んん!たかしくんと、もっと恥ずかしいことッ、したいですぅッ!」 蕩けた声を悩ましく震わせて、葵は更なる快感をせがんでくる。
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