絶対服従ハーレム
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No.195
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「クッ!射精するぞッ!」 ついに限界を超えた俺は葵の口の中に精を放つ。 「ンぶっうぅうウッ!んぐッ、んハッ!むんっ、んんっ、ぐっ、ぷっ……ふ、ふごいッ!どろどろ精子、ねばねばぁッ、喉にからんれぇッ、いっぱいッ、んぶふぅッ!!」 次々に噴き出す精液をごくごくと飲み干しながら、葵はジュルジュルと亀頭をすすりあげる。 「あぶっ、んぐっ、ぢゅるっずずず……っむぁっ、ご主人様のザーメン多過ぎれす……もう、射精チンポのれきたてミルクッ、入らないれす……」 思っていた以上に大量の精液に葵はペニスを吐き出してしまう。 跳ね上がったペニスから噴出を続ける精液が彼女の顔面に降りかかる。
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