絶対服従ハーレム
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No.194
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「いいぞ、葵……気持ちいい……」 主人の喜びを感じて葵のフェラチオ奉仕が熱心さを増す。 唇の端からは飲み込めなかった唾液がタラタラと零れ落ちる。 俺は沸き上がる快感をこらえきれなくなって、ペニス委ねたまま前のめりになって股間を葵の唇に押し付けた。 「うぐッ、そろそろだ……」 「んッジュッ、ふぁッ、はいッ……んンッ、むぁッ、らひてッ、らひてッ下さいッ!んンッ、たかしくんの熱いッ精子ッ、いっふぁいらしてぇッ!あらひのッ、お口マンコはッ、ご主人様の精液タンクぅれすからぁッ!!」 葵は射精に向けて、敏感になった俺のペニスをいっそう熱を入れてしゃぶり吸い上げながら言う。 自分の口でご主人様を絶頂に導ける悦びに葵の身体が震える。
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